家でも活躍するのれん!部屋の間切りや目隠しとしてのインテリア活用法
私たちの身近なアイテムである、のれん。外出先で目にすることが多いですが、実は家でも活用できるのです。インテリア性の高いものも数多くあり、実際にのれんを自宅に取り入れている方もたくさんいらっしゃいます。
このコラムでは、家でのれんを使うメリットやその活用法、のれんの選び方について解説します。画像付きで分かりやすく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
のれんを家で使うメリット
まずは、のれんを家で使うメリットについてみていきましょう。
のれんと似た機能を持つアイテムに、カーテンがあります。カーテンはレールが必要であり、窓辺に設置が限られるなど、用途が限定的です。
一方のれんは、つっぱり棒などを使用することで簡単に設置でき、設置場所自体も比較的自由に設定できます。また、切れ目があることで、人が通りやすいこともメリットです。
またのれんは、用途によって長さや素材を選ぶことで、さらに使いやすくなります。柄や色、素材によって空間の印象を変えられるため、インテリアのアクセントにもなるでしょう。多用途でカスタマイズ性も高いのれんは、古くから日本人に愛されているアイテムです。
家でののれんの活用法
家でののれんの活用法について、3つ紹介します。
間切り
のれんは、家の間切りとして活用できます。連続している空間を、圧迫感なく仕切りたいときなどに重宝するでしょう。スペースが限られている場合にも有用です。また、丈の長いのれんは空間の温度を逃しにくくする役割もあるため、省エネ・節電効果にも期待できます。
目隠し
のれんは、目隠しとしての機能も持っています。
収納スペースやプライベート空間など、「来客時に見られたくない」場所におすすめです。必要な部分だけをさりげなく隠せるだけでなく、インテリア性も高まります。のれんを上手く使うことで、空間もより上手に活用できるでしょう。
日よけや風通しの調整
日よけや風通しの調整も、のれんの活用方法の一つです。
日よけ目的の場合、西日の当たる場所や、人の出入りが多い場所などに設置すると良いでしょう。カーテンの場合、開け閉めが必要なうえ、束ねた際にスペースを取ってしまうデメリットがあります。のれんであれば常設しているため、手間もなくスペースも取りません。
風通しの調整をしたい場合は、厚手・薄手の生地や素材、長さなどを考慮することで、さまざまなケースに対応できます。さりげなく調整してくれる、という点がメリットです。
のれんの選び方
のれんの選び方について、生地と長さ、2つのポイントで解説していきます。
生地で選ぶ
のれんにはさまざまな生地がありますが、ここでは代表的なものを4つ紹介します。
■レース
風通しのよいレース生地は、空間をやわらかく仕切りたい場合におすすめです。視線を程よく遮りながら光や風も通すため、玄関や窓際での使用に適しています。軽くて圧迫感がなく、明るく開放的な空間を演出できるでしょう。
■天然素材
綿や麻などの天然素材を使用した生地は、自然な風合いとやさしい手触りが魅力です。和の空間やナチュラルテイストのインテリアとも馴染むため、使いやすいでしょう。高級感を出しやすい、という点でもおすすめです。
■ポリエステル
ポリエステル生地は、シワになりにくく、耐久性に優れています。また、色落ちしにくいため、長時間きれいな状態を保てることもメリットです。お手入れも簡単で、長期使用向きの生地といえます。
■ひも
空間を軽やかに仕切れるのが、ひもを使ったのれんです。風や人の動きに合わせて揺れるため、開放感があり圧迫感を与えません。デザインの自由度も高く、装飾性を意識した空間づくりにおすすめです。
のれんキングで扱っているのれんの生地について写真付きで紹介しています。「のれんを作りたいが、どのような仕様にしたら良いか分からない」という方は、ぜひチェックしてみてください。
長さで選ぶ
使う場所やシーンに合わせ、のれんを長さで選ぶ方法もあります。
冷暖房の効率を高めたい場合や、視線をしっかり遮りたい場合は、丈は長めが良いでしょう。床近くまで届く長さを選ぶことで、外からの冷気や室内の空気が逃げるのを防ぐことができます。また、長さのあるのれんは、ウォークインクローゼットなど、中を見せたくない空間に適しています。
なお、床にふれる部分の汚れが気になる場合は、数センチ余裕を持たせるのがおすすめです。短めな丈ののれんは軽やかな印象があるため、人の行き来が多い場所や、風通しを確保したい空間に向いています。
リビングとキッチンの間や、窓からの風を取り入れたい場所では、肩から腰あたりの長さにすると通りやすさと開放感を両立でき、おすすめです。
のれんキングでは、さまざまなタイプののれんを取り扱っています。1枚から作れるため、個人用も作成可能です。また、WEB上にデザインがあり、オリジナルののれんが簡単に作れます。実際にのれんキングを利用して、「自宅のインテリア」としてのれんを制作されている方も、多数いらっしゃいます。コラムと併せ、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回のコラムでは、家でのれんを使うメリットやその活用法、のれんの選び方について解説しました。お店や商業施設で目にすることの多いのれんですが、家でもさまざまな活用方法があり、実際に使っている方もたくさんいらっしゃいます。
以下のページでは、お客様の制作事例を紹介しています。のれん制作の際には、ぜひ参考にしてください。