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印刷データについて

こちらでは、入稿時の注意事項やデータの作成方法、入稿方法などを掲載しています。

◆対応アプリケーションとデザイン製作について

基本的にはIllustrator形式でのご入稿をお願い致します。その他、WordやExcelなどのOfficeデータ、FAXもしくは郵送の手書き原稿、画像等で頂く場合には、別途デザイン製作料が必要です。

【Illustrator CC】 ※Illustrator 10〜最新のバージョンまで対応可能です。
※一部 PhotoshopやPDF形式も完全データ入稿としてお受けしておりましたが、2020年11月30日をもって終了いたしました。PhotoshopやPDF形式データをお持ちの場合はデザイン制作依頼と同様、デザイン制作料が発生いたします。

※無料形式変換ソフトで入稿不可形式のデータを変換した場合、意図しないデザインに変換される場合があります。
データチェックの階段で弊社にて確認することが出来かねます。
無料形式変換ソフトをご使用のデータによる問題につきましては免責とさせていただきますので何卒ご了承ください。
◆完全データ作成について

当社では、印刷ミスを未然に防ぐため、印刷に取り掛かる前にデータチェックを行っております。
なお、チェック項目は、以下の通りです。 

データは実寸で制作下さい

必ずお見積で提出し、正式発注頂いたサイズでデータを作成して下さい。
なお商品が大型の場合は、原寸サイズの1/10で作業されることをおすすめします。大型の商品を原寸で作成してしまうとそれだけで容量がとても多く処理に時間がかかります。イラストレーターは、オブジェクトを拡大縮小しても質が衰えない特徴がありますので1/10の状態で作業をしていただくことをおすすめします。


スリットについて

スリットの長さは、縦の長さの3分の2の長さになります。
※注文フォームにてサイズをご入力いただくと、スリット長さの自動算出が可能です。

スリットの長さについて
塗り足しについて

周囲に40mm以上の塗り足しを付けご入稿下さい。
※棒袋仕立ての場合は、「棒袋幅 + 40mm」塗り足しが必要です。
仕上がり線までの塗り足しの無いデザインでご入稿された場合はカットの際に白場がでてしまいます。

文字切れについて

共チチ仕立ての場合

仕立てで「共チチ仕立て」を選択した場合、「チチ」は仕上がりから30mm内側に入ります。文字など切れてはいけないオブジェクトは仕上がりよりも30mm以上内側へおさめてください。

共チチ仕立て

棒袋仕立ての場合

仕立てで「棒袋仕立て」を選択した場合、仕上がりサイズ内に棒袋幅が含まれます。縫製がデザインに被る場合がありますので、文字など切れてはいけないオブジェクトは棒袋幅よりも内側へおさめてください。

棒袋仕立て
フォントはアウトライン化されているか?

「書式」→「アウトラインを作成」

透明効果やドロップシャドウはラスタライズして下さい。

透明効果やドロップシャドウはデータを開くIllustratorのバージョンに依存し効果の具合が変化する可能性がございますのでご使用はお勧め致しません。もし利用される場合はラスタライズ処理(画像化)をお願い致します。

カラー設定はCMYKのみ使用可能です。RGBやスポットカラー(特色)は使用できません。

印刷はCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・黒)を使用致しますので、RGBやスポットカラー(特色)は使用しないで下さい。全てのカラーをCMYKに必ず変換してご入稿をお願い致します。
配置画像がある場合も画像のカラーモードはCMYKに変換して配置して下さい。
特色などが使用されている場合は、弊社で自動的にCMYKカラーに変換させていただきます。


黒色と茶色の印刷色について

印刷機の特性上、特に茶色の印刷色がお客様のデータ作成時の色味と異なる場合があります。

  • 表現できる黒色


    表現できる黒色のCMYK
  • 表現できない黒色


    表現できない黒色のCMYK

黒色の印刷をご希望の場合はC:0%、M:0%、Y:0%、K:100%で設定をお願いいたします。

  • データで作成した茶色


    データ上の茶色
  • 実際に印刷した茶色


    実際に印刷した茶色

茶色にK(ブラック)を10%づつ追加して印刷した物です。 データ作成時の参考までにご確認ください。
※K40%以上になると大きく色味が変化していきますのでご注意ください。
※Kの数値が高すぎると仕上がりが黒に近くなります。


濃淡差が少ない時の注意点(トロマット生地の場合)

トロマット生地の場合、黒 + グレーなど、同じ色に対して濃淡を付けられる際に、画面上では濃度の違いがはっきりと見えている場合や、データ数値上で20%〜30%ほどの差があっても、仕上がりに濃淡差を表現出来ない事がございます。
(黒系に限らず、その他の色でも同様の現象は起きる可能性がございます。)
※その他の材質によっても仕上がりは異なります。

※あくまでデータ通りの印刷となりますので、仕上がりに濃淡差が出ていない場合でも、イメージ違いによる再製作はお受けできませんので、予めご了承くださいませ。

  • 作成データ


    作成データ
    黒:K100 グレー:K70
  • 仕上がり(印刷後)


    仕上がり
    濃淡差がない状態で仕上がる可能性がございます。
配置画像の入稿漏れや解像度にご注意下さい。

写真や画像をのぼりデザイン内で使用する場合は、画像をあらかじめPhotoshop等で作成しIllustratorでデザイン内にリンク配置して下さい。また、配置画像はeps形式にてカラーモードはCMYK、解像度は原寸で100〜200dpi以上のものを使用して下さい。
※ホームページ用の画像やワード・エクセル・パワーポイントなどに貼り付けた画像は、解像度が低いため使用できません。ご注意下さい。
※ご入稿頂いたデータはそのまま印刷致します。解像度の確認は致しませんので特にご注意下さい。
※解像度が200dpi以上の場合、原寸サイズで100〜200dpiに変更してください。

◆データ入稿についての予めのおことわりとお願い

ご入稿頂いたデータに上記注意事項など不具合が確認出来た場合にはお客様に再入稿をお願い致しております。
またデータ再入稿の場合は納期に遅れが生じますので予めご了承ください 。
※弊社ではデータの修正は一切お受け致しておりません。

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